県内は激しい雨が降っていて、記録的な大雨となるおそれがあります。

塩月尚平記者

「沼津駅前です。風雨ともに激しくなり、まるで台風のようです」

県内は、前線や暖かく湿った空気の影響で、30日の昼頃から各地で雷を伴った激しい雨となりました。

午後11時過ぎまでの雨量は、静岡市葵区の井川で229・5ミリ、浜松市天竜区の春野で176ミリとなっていて、西部、中部、東部に大雨警報が出されています。

夜になってからも山沿いを中心に激しい雨が続いていて、このあとも1日の昼前にかけ、雷をともない1時間に70ミリの非常に激しい雨が降るおそれがあります。

また夕方までの24時間の雨量は、全域で400ミリと予想されています。

松下翔太郎アナ

「JR静岡駅南口の近くにきています。雨は小粒ですが風が強く、信号機も揺れています」

風も強くなっていて、最大瞬間風速は御殿場で25.2メートル、石廊崎で21メートルを観測しました。

気象台は、土砂災害や低い土地の浸水、突風、河川の増水などに厳重な警戒を呼びかけています。