調理師を目指す高校生が、夏の恒例行事、料理に華を添える氷のアートを学んだ。

6月30日は県内のホテルや飲食店のシェフが、盛岡誠桜高校 食物調理科の3年生にテーブルを華やかに演出する氷アートの技を伝授した。

約130キロの氷をチェーンソーを使って大まかに形づくり、細かい部分はのみで削る。

約2時間で、トビウオや熱帯魚が作りだされた。

生徒は…

「力がいるので大変。想像していたより難しい」

気温が高いこの時期は、氷が融け易いため素早い作業が求められるが、30日は盛岡の最高気温が22.2℃と平年より2℃ほど低く涼しかったため、氷の彫刻を長い時間楽しめたという。