こちらヒョウのような動物。サーバルキャットです。

静岡市の住宅で飼育されていましたが27日に逃げ出し4日目の30日も見つかっていません。

飼い主と市は捕獲器を設置し捕獲を試みています。

落合健悟記者「3日前こちらの地域で飼われていたサーバルキャットが行方不明になりました。近くには山もありどこにいるのか全くわからない状態です」

住宅から逃げ出した1頭のサーバルキャット。

行方不明となっているのは、体長70センチ茶色と黒のヒョウ柄をした11ヵ月のオスです。

27日の午前中 飼い主の女性がサーバルキャットが興奮して暴れていることに気付き倉庫に入りました。

倉庫は2重に施錠されていましたが、カギを開けながら女性が入っていくと内側の扉を開けたとたん・・・

サーバルキャットが飛び出し体当たりして外側のスライドドアを開け飛び出していきました。

それ以来姿を消したまま。

女性はその日のうちに警察に届け出をして、市は捕獲器2器を女性に貸し出して設置させているということです。

付近の住民は・・・

男性「あんな大きいのがね、怖いです」

女性「もう3日も経つんだじゃあ、もうお腹すきすきじゃないですか。怖いね、餌探して迷ってるんでしょうけど」

サーバルキャットとはどんな動物なのでしょうか。

静岡市清水区のペットショップを訪ねると。

落合健悟記者「いました、サーバルキャットです。普通の猫と比べるとかなり大きめなんですが、おとなしくてかわいらしい印象を覚えます」

生きものや若家 若林敦さん「臆病な動物なので、人がわんさかいる場所には絶対に出てこない経験上ね。水を嫌うので物陰に隠れているか意外と近くにいるとぼくは思うんですよね。小さいお子さんとか散歩中の犬とか、敵とみなしたときにおなかがすいてたらでしょうけど攻撃する可能性もあるかもしれないから、そういうとこは避けた方がいい」

飼い主によると、逃げたサーバルキャットは人に慣れていて危害を与える可能性は非常に低いということですが、市は見かけたら無理に追いかけず連絡をと呼び掛けています。