新型コロナウイルスの感染者が増加している埼玉県との往来について、長野県は30日、慎重に対応するよう県民に呼びかけました。東京に次いで2例目です。

埼玉県では今月23日からの1週間で新たな感染者が80人確認されました。人口10万人当たりで換算すると長野県が基準としている「1.0」を超えたため、県は30日、埼玉県との往来について慎重に対応するよう県民に呼びかけました。

今月19日に全国で移動の自粛が解禁されました。しかし、東京都では感染者が多く県は19日以降も往来を慎重にするよう求めていて、今回の埼玉県で2例目になります。

一方、埼玉県は、直近2週間の感染者88人のうち半数以上が都内で感染した疑いがあるとして、県民に対し、都内での会食を自粛するよう呼び掛けています。

(画像:長野県庁)