あおり運転を厳罰化した、改正道路交通法が30日に施行された。

高速道路では、30日朝から取り締まりが行われている。

2017年にあおり運転を受けた夫婦が亡くなった現場近くの東名高速などでは、30日朝、ヘリコプターが上空から悪質な車を確認し、地上ではパトカーが取り締まりにあたっている。

今回の法改正で、あおり運転は「妨害運転」と、新たに規定された。

対象となる行為は、車の通行を妨害する目的での急ブレーキや急な車線変更、幅寄せのほか、高速道路上で車を止めるなどの10項目で、罰則は最大で、「懲役5年または100万円以下の罰金」と定められ、即免許取り消しとなる。

また自転車でも、14歳以上であれば、悪質な行為は刑事罰を受ける可能性がある。