日本ハムと6月28日まで、6連戦に臨んでいた楽天イーグルス。金曜日にはエース則本投手が好投を見せれば27日は打線が爆発。2カード連続で勝ち越しに成功しました。

日本ハムとの同一カード6連戦後半、金曜日の先発はエース則本。

則本は開幕戦で勝利をあげた勢いそのままに、立ち上がりから好投を見せます。

「無駄なくバランスよく投げられた」と今シーズンから取り組むセットポジションの新フォームにも手応えを感じた則本。

味方の援護にも支えられ自身開幕2連勝です。

6連戦の勝ち越しをかけた27日の試合、先発は松井。

前回の初登板では4回1失点と不完全燃焼だった松井ですが、この日もピリッとしません。

コントロールが定まらず、毎回ランナーを許す、苦しいピッチング。

5回途中4失点で降板し、またも今シーズン初勝利とはなりませんでした。

それでもこの日も打線が爆発。5回、2点差に詰め寄りなおも1、3塁のチャンスで4番・浅村。「インコースを待っていた」と読み通りの一発で逆転に成功します。

その後も打線がつながり辰己のタイムリーなどで3点を追加し、日本ハムを突き放すと、再びチャンスで浅村にこの回2度目の打席が回ってきます。ライトの頭上を越えるタイムリー、浅村の球団史上初の1イニング5打点を含む、一挙10得点の猛攻で試合を決めた楽天。

同一カード6連戦勝ち越しを決めました。

28日の6連戦最終戦では8回、ブラッシュに待望の今シーズン初ホームランが飛び出すも、序盤の失点が響き3連勝とはなりませんでした。