沼津市の水族館で、いまペンギンたちがエサのアジが流れてくる「流しアジ」のパフォーマンスを特訓中です。

ここ「あわしまマリンパーク」では「流しそうめん」ならぬ「流しアジ」が、夏の人気企画となっています。

アクリル製の樋を流れてくるアジをペンギンたちがパクリ。

最前列を陣取ったり、横取りしたり、個性が光ります。

今年も、新人を含む21羽がパフォーマンスを披露する予定で、ペンギンたちは毎日特訓を重ねています。

あわしまマリンパーク・国原典子飼育員

「(ペンギンには)お魚を目で追いかけて食べるという本能がありますので、そこをペンギンたち自身で、コツをつかんでもらえたらなと思っています。ザルでひたすら流れてくるのを待っている子もいれば、最前列にいて1本目の魚から狙っている子もいれば、私の足元にいてひらすらこっちを眺めて、おさかな頂戴ってかわいい目で見てくれる子もいればと様々なので。それぞれペンギンたちにも性格があるんだなという、その個性の部分も知っていただければなと思っています」

「ペンギンの流しアジ」7月16日から1日2回披露される予定です。