光触媒の効果でウイルスや菌を分解する空気清浄器が岩手県釜石市の企業から県に無償で貸し出された。

光触媒の空気清浄器を県に無償で貸し出したのは、この装置を開発した釜石電気製作所。

6月26日は県庁で引き渡し式が開かれ、佐藤太郎専務から達増知事に目録が手渡された。

空気清浄機「カザノイア」は光を当てると光のエネルギーを吸収して菌やウイルスなどを水や二酸化炭素に分解し空気をきれいにするという。すでに酒造メーカーや畜舎に導入されて効果も確認されている。

また、新型コロナウイルスへの効果も期待されていて、県庁の県民室、県立図書館、三陸鉄道宮古駅の3カ所に設置される。