気象庁は、25日午後3時、長野と群馬の県境にある浅間山で噴火警戒レベルを「1(活火山であることに留意)」から「2(火口周辺規制)」に引き上げたと発表しました。

浅間山では「火山性地震」が増加しており、今月20日から25日午後2時までに242回発生しています。気象庁は、火山活動が高まっており、山頂火口から概ね2キロ以内に影響を及ぼす「小噴火が発生する可能性がある」として、警戒を呼び掛けています。

浅間山では、去年8月に小規模な噴火が発生し、一時、警戒レベルが「3(入山規制)」に引き上げられましたが、去年11月以降はレベル1が続いていました。

※画像 25日午後3時頃の浅間山の様子(佐久市役所屋上カメラ)