大分県別府市の居酒屋「食道楽とさか」で食事をした20代の3人が食中毒の症状を訴えていることが分かりました。

県によりますと、3人は関東から旅行に来ていて、4月20日に店内で鳥のタタキなどを食べた2日後に腹痛や下痢などを訴えました。

県は店に対し5月1日から3日間の営業停止を命じています。

すでに3人は快方に向かっているということです。

テレビ大分
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