富山市の県空港スポーツ緑地に、障がいの有無に関わらず遊べる「インクルーシブひろば」が3月オープンするのを前に、8日近くの小学校でインクルーシブを考える出前授業が開かれました。

出前授業では、新保小学校の全校児童およそ320人が、全国的に設置が進む「インクルーシブ遊具」について公園の管理会社や県の職員から学びました。
インクルーシブ遊具とは障がいの有無にかかわらず、誰もが一緒に遊べる遊具で県内では既に2カ所の公園に設置されています。

今月末には新保小学校近くにある県空港スポーツ緑地に、体幹が弱い子どもでも遊べるハーネス付きのブランコなどのインクルーシブ遊具が設置された広場がオープンします。
児童たちは、インクルーシブ遊具で楽しく遊ぶためには、使う人たちの気遣いや譲り合いの心が大切だと学んでいました。

*児童「インクルーシブの意味がよくわかった」「障がいのある子に声をかけて一緒に遊びたい」

記事 383 富山テレビ

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