北朝鮮外務省は、アメリカと韓国が北朝鮮に対する「拡大抑止」など連携強化で合意したことに対し、「核には核で」の原則に従い対応すると反発しました。

北朝鮮外務省の報道官は、2月2日「アメリカのいかなる軍事的企図にも「核には核で」の原則に従い「超強力対応するであろう」などとする談話を発表しました。

また、1月31日の米韓国防相会談で、北朝鮮の核・ミサイルに対しアメリカの核を含む戦力で対抗する「拡大抑止」強化を確認したことについて「牽制活動をより明白にする」などとし、対抗措置を示唆しました。

こうした中、韓国軍はアメリカのB1B戦略爆撃機ときのう朝鮮半島西側の黄海上空で合同訓練を行ったと発表していて、今後北朝鮮のさらなる反発が予想されます。

記事 1018 国際取材部



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