神奈川県の鎌倉市や逗子市、葉山町は、2020年の海水浴場の開設を断念すると発表した。

江ノ島周辺の湘南エリアは、毎年、夏は多くの人で賑(にぎ)わう人気のエリア。

神奈川県は先日、砂浜での人の間隔の確保や海の家の完全予約制などの、海水浴場開設のガイドラインをまとめたが、鎌倉市の松尾崇市長は会見し、ガイドラインの順守は厳しいとして、2020年は鎌倉市や逗子市、葉山町の海水浴場の開設断念を発表した。

茅ヶ崎市や平塚市なども、すでに開設しないことを発表し、1日午後には、藤沢市も開設中止を発表するとみられ、2020年は江ノ島周辺の海水浴場は開設されない見通し。