2021年の春に卒業する大学生らを対象にした大手企業の採用面接が、1日に解禁となった。

新型コロナウイルスを受け、2020年は、多くの企業でオンラインでの面接が行われている。

損保ジャパンでは、最終面接まで、すべてオンラインで実施し、学生にシステムに慣れてもらう時間を設けるため、面接時間を例年の最大45分から最大60分に延長した。

損保ジャパン 人事部 人材開発グループ・中満隆行さん「リアルな雰囲気というのは、なかなか難しいと思うが、学生のコミュニケーション力や論理的思考、志望度は一定の理解ができると感じている」

リクルートキャリアが発表した、5月1日時点での就職内定率は45.7%と、2019年より低くなっていて、「オンラインのみの選考で、内定まで出すことが難しいという声もある」としている。