長野県は山小屋に対する休業の検討依頼を5月末で終了し、6月以降は山小屋や登山者に対し、事前予約の原則や混雑の回避などを求める「安全登山アクション」をPRします。

県は6月以降、人の移動や観光、イベントの再開を段階的に緩和するのに伴い、登山に関する感染対策をまとめました。

山小屋に対する休業の検討依頼は5月末で終了しますが、6月以降は「信州安全登山アクション」として宿泊は、事前予約を原則とし、山小屋内の「3密」の状況を避けること、設内の消毒、換気など5つの取り組みを求めます。

登山者に対しても、体調が悪い場合は入山しない、万が一遭難した場合に救助隊員の感染対策が必要になるためいつもより難易度を落とした山選び、計画的な行動などを呼びかけます。

県はSNSや登山口での啓発活動の他、山域を共有する隣県の富山や山梨とも同じメッセージを発信することにしています。