日本チェーンストア協会は2022年の全国のスーパーの年間売上高を発表し、既存店ベースでは前年比1.9%増の約13兆2656億円だった。

2008年以来の高水準で3年連続で前年を上回った。

このうち食料品については、4月以降、行動制限が緩和され、内食需要は減少傾向となったが、特に10月に値上げが相次いだことから年間売上げは前年比0.2%減にとどまった。

また、消費者の行動範囲が広がったことで旅行グッズなどの住居関連品は6.9%増と好調だった。

日本チェーンストア協会は「今年も引き続き食料品の値上げは続き節約志向が強まるなか厳しい一年となりそうだ」と分析している。

記事 984 経済部

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