この冬一番の寒気が流れ込んだ影響で25日の県内は庄内を中心に大荒れとなり、山形新幹線など交通にも影響が出ている。

(リポート)
「午前9時半の鶴岡市今泉。猛吹雪に大しけ。時折呼吸をするのがつらくなるほどの強い風が吹いています」

庄内には現在、暴風雪と波浪の警報が出され、25日に観測された最大瞬間風速は、酒田市飛島で29.2メートル、酒田で22.7メートルとなっている。
また冷え込みも厳しく、西川町大井沢と大蔵村肘折で最低気温が氷点下10度を下回ったほか、鶴岡市鼠ヶ関では1月としては最も低い氷点下6.3度を観測した。
交通にも影響が出ていて、山形新幹線は終日運転を取りやめている。

(ビジネス客)
「24日仕事を終えて、25日帰ろうとしたが新幹線が止まっているので、今から仙台経由で東京に帰る」

全面通行止めとなっていた国道112号の月山道路は、午前10時に規制が解除された。県内では昼前から夜遅くにかけて、大雪となる所がある見込みで警戒が必要。

記事 202 さくらんぼテレビ

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