コロナ感染対策のマスクをめぐり、3月にも小学校や中学校などでの子どもの着用を緩和する案が、政府内で浮上していることがわかった。

政府関係者によると、新型コロナウイルスの法律上の位置づけを、季節性インフルエンザなどと同じ「5類」に引き下げるのに先立ち、小中学校などの教育現場で、子どものマスク着用を見直して、卒業式や入学式を前にした3月にも緩和する案が浮上している。

マスク着用をめぐっては、政府与党内から、子どもの成長への影響などを懸念する声が上がっていて、27日に開催する予定の政府の対策本部でも議論される見通し。