区立学校の教職員の女と自営業の男が、営利目的で大麻などを所持したとして逮捕されました。

自営業の出町恭太郎容疑者(31)と区立学校の非常勤講師の安部綾香容疑者(28)は、今月20日、同棲していた渋谷区東の自宅で、乾燥大麻およそ2グラムを営利目的で所持した疑いが持たれています。

警視庁によりますと、自宅からは大麻とみられる薬物およそ30グラムと、麻薬とみられる薬物も見つかっていて、調べに対し出町容疑者は「自宅に所持していたのは大麻で、彼女の安部綾香と一緒に使用していた。他人に売ったこともある」と供述しています。

また、安部容疑者も「家にあった大麻は、私と彼のものです」などと容疑を認めているということです。警視庁は薬物の入手先などを捜査しています

逮捕された安部綾香容疑者(28)(23日 板橋署)
逮捕された安部綾香容疑者(28)(23日 板橋署)
この記事の画像(24枚)
逮捕された出町恭太郎容疑者(31)(23日 板橋署)
逮捕された出町恭太郎容疑者(31)(23日 板橋署)
押収された吸引器具など(23日 板橋署)
押収された吸引器具など(23日 板橋署)
吸引器具などには、使用された痕跡があった
吸引器具などには、使用された痕跡があった
記事 1252 社会部

今、起きている事件、事故から社会問題まで、幅広い分野に渡って、正確かつ分かりやすく、時に深く掘り下げ、読者に伝えることをモットーとしております。
事件、事故、裁判から、医療、年金、運輸・交通・国土、教育、科学、宇宙、災害・防災など、幅広い分野をフォロー。天皇陛下など皇室の動向、都政から首都圏自治体の行政も担当。社会問題、調査報道については、分野の垣根を越えて取材に取り組んでいます。