県内での大規模な災害を想定し、国からの支援物資を各市町村へ届けるための訓練が20日行われました。

この訓練は、県の総合防災訓練の一環で行われたもので、県警や県トラック協会などが参加しました。

沖縄近海を震源とする地震で津波や液状化による被害が出ていると想定し、国から届いた支援物資を輸送拠点となる沖縄アリーナまで運び込んだあと、各市町村に届ける際の手順や関係機関の役割などについて確認しました。

▽県消費・くらし安全課棚原なおみ副参事:
『(関係機関と)連絡を取り合うのがなかなか上手くいかなかった部分がありました』『訓練を重ねてスムーズに連携・連絡体制がしっかり取れるように今後課題を整理して対応したいと思っています』

災害時における支援物資の輸送に特化した訓練はこれが初めてです。