総務省は1月20日、2022年12月の消費者物価指数を発表した。

生鮮食品を除く総合指数は、去年の同じ月と比べ4.0%上昇した。
上昇は16カ月連続で、1981年12月(4.0%)以来、41年ぶりの上げ幅。

食料品の値上げが相次ぐなか、ハンバーガーは17.9%、ポテトチップス18.0%、食用油33.6%など価格上昇が一段と広がった。
エネルギー関連も電気代が21.3%、都市ガス代が33.3%の上昇幅だった。
また同時に発表された2022年の1年間の消費者物価指数は、前の年より2.3%の上昇だった。

来年度の家計負担は今年度に比べ、平均で4万円近く増えるとの試算もでており、物価高が家計の重荷になる状況が続く。

記事 984 経済部

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