「ひろみちおにいさん」が市民の健康づくりに一役買います。幼児向けテレビ番組の「体操のおにいさん」としておなじみのタレント・佐藤弘道さんが、松江市の歌をアレンジし親しみやすいエクササイズを考案しました。

「がんばれ がんばれ 松江の子」

松江市で開催されたBリーグ・島根スサノオマジックの試合。そのハーフタイムショーでエクササイズを披露したのは、タレントの佐藤弘道さん。幼児向け教育番組で体操のおにいさんとして、長年活躍してきました。このエクササイズは、松江市が市民の健康づくりのため「ひろみちおにいさん」に考案を依頼。この日初めて披露されました。使われているのは「松江市の歌」。2011年に、平成の大合併で新しい松江市が誕生したのをきっかけに市民の一体感を育むため作られ、今も正午になると防災無線から流れる市民にはおなじみの曲です。原曲はスローテンポですが、エクササイズ用にひろみちおにいさんがポップにアレンジしました。松江市民のために生まれたエクササイズの振り付けのポイントは…。

佐藤弘道さん:
「松江市の子どもたちの体力測定のデータを基に、投げる動きは絶対に入れよう。
持久力アップで足を多く動かすものが良いなと思った」

体操のお兄さんならではのアイデアも取り入れられています。

佐藤弘道さん:
「音楽が鳴ったら自然と体が動く、ラジオ体操みたいに身近な体操にしてほしい」

市は、このエクササイズを公式YouTubeで年度内に配信する予定で、市民の健康づくりのきっかけになればと期待しています。