スキージャンプの一戸くる実選手(18歳、N高校3年)の新たな所属先がCHINTAIスキークラブに決まり1月8日、札幌大倉山で所属発表会見が行われ「アスリートとして、また人としても成長できるように頑張っていきたい」と決意表明しました。

 一戸選手は千葉県出身でN高等学校在学中。父親の一戸剛さんの影響を受けジャンプを始め今季は全日本強化選手に指定されている日本ジャンプ界期待の選手です。

 一戸選手は会見で「(新たに所属が決まり)チームの顔として表に立っていることを忘れず緊張感、責任を忘れず過ごしたい。2026年のミラノ・コルティナダンペッツォを目指し、目の前の試合に集中していく。競技を離れても尊敬される選手になりたい」と抱負を語りました。

 会見に同席したチームメートの小林諭果選手は「(これまでも)いつも一緒に練習させてもらっているが本当にしっかりした18歳。追い越されないように28歳の私も頑張ろうと思わされている」と加入した新メンバーとともに世界を目指す思いを新たにしていました。