北海道内の2021年度のヒグマの捕獲頭数が過去最多の1056頭となり、初めて1000頭を超えました。

 道によりますと2021年度のヒグマの捕獲頭数は1056頭で、初めて1000頭を超え過去最多となりました。

 内訳は害獣駆除が999頭、ハンターを育成するための許可捕獲が12頭、狩猟が45頭でした。

 ヒグマによる被害は、人身被害が14人で、農業被害額は2億6千万円を超え、いずれも過去最悪です。

 道のヒグマ対策室は「人とヒグマの軋轢(あつれき)が深刻な状態にあり、春の許可捕獲を増やすなど市街地や農地への出没を防ぎたい」としています。

記事 1119 北海道文化放送

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