ツイッターの本社内に設置された社員用のベッドをめぐって、イーロン・マスクCEOが地元自治体に対し反発しています。

地元メディアなどによりますと、ツイッターの本社には最近、社員用のベッドが設置されました。
これについて、地元カリフォルニア州サンフランシスコ市当局は、建築検察の部署に報告したことを明らかにし、その理由として、市の担当者はワシントンポストの取材に対し「建物が目的通りに使用されているか確認をする必要がある。住宅として使う場合は、その基準がある」と説明しています。

これに対し、マスク氏は「疲れている社員にベッドを提供する会社を攻撃するというのか?」と市長を名指しして、批判しています。

ツイッターの労働環境をめぐっては、マスク氏が従業員に対し、長時間働くことに賛同できない社員は退職するよう迫るメールを送信したり、社内で寝袋を使う社員の写真などが話題となってました。
今回の「社内ベッド」問題で、イーロン・マスク氏が掲げる「ハードコア」な働き方に再び注目が集まっています。