大谷翔平選手がア・リーグの新人王に選出

今シーズン、メジャーリーグで「二刀流」旋風を巻き起こしたエンゼルスの大谷翔平選手が日本時間の13日午前、ア・リーグの新人王に選出された。

野茂英雄選手、佐々木主浩選手、イチロー選手以来、日本人選手4人目の快挙となる。

8月~9月にホームラン量産!圧巻のシーズン

大谷選手の今年の実績は、打率2割8分5厘ホームラン22本打点61。 
特にシーズン終盤にホームランを量産し、8月に6本、9月に7本と2か月だけで13本のホームランを打っている。

一方ピッチングの方では、10試合に登板して4勝2敗防御率3.31。 
右ひじ靭帯の損傷で戦列を離れることもあったが、圧巻のルーキーシーズンを過ごした。

大谷自身も「毎日ほんとに楽しく、野球ができたのが一番よかったかなと思います」と話している。

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大谷選手とア・リーグの新人王を争っていた最終候補は、ヤンキースのミゲル・アンドゥハー選手と、同じくヤンキースのグレイバー・トーレス選手。バッティングだけで比較するとアンドゥハー選手は27本トーレス選手は24本と2人とも大谷選手を上回るホームランを打っていて強力なライバルを打ち破っての選出となる。

投票は各球団の本拠都市の野球記者2人ずつ、あわせて30人により、公平・公正に選ばれている。