8日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続伸した。

アメリカのFRB=連邦準備制度理事会の金融引き締め長期化への警戒感から足元の相場が下がっていた反動で、買い戻しが優勢となった。
ただ、金融政策を決めるFOMC=連邦公開市場委員会が13日と14日に開かれるほか、9日には11月の卸売物価指数が発表されるため、様子見ムードもあり、値動きは限られた。
ダウ平均は前日比183ドル56セント高の3万3781ドル48セントで取引を終えた。
ハイテク株主体のナスダック総合指数は反発し、123・45ポイント高の1万1082・0で終えた。