総勢5000人が四国各地の遍路道を一斉に歩いて安全性などを点検するイベントが、2023年2月に行われることになりました。

四国遍路の文化を発信するNPOと遍路の世界遺産登録を推進する協議会などが発表しました。

約1200キロの遍路道を約10キロごと105の区間に分け、2023年2月23日、総勢5000人が希望する区間を歩いて、道の安全性や案内板などが整備されているかを点検します。

例年、1000人前後が参加するイベントでしたが、遍路とつながりを持つ人を増やし、世界遺産登録への機運を高めようと、今回、参加者の規模を大幅に拡大しました。

(NPO法人 遍路とおもてなしのネットワーク 松田清宏理事長)
「自分の目でこうしたらもっと良くなるという気づきがあると思うので、遍路文化がブラッシュアップすることにつながるので参加してほしい」

申し込みは、NPOのホームページで受け付けていて、四国外からも参加できるということです。