新型コロナウイルスの感染拡大を防止するために臨時休校になった分の学習を補う意味で、長崎市立の小・中・高校では夏休みに授業が行われることになりました。

長崎市立の小学校では7月21日から31日までのなかの7日間、中学校では7月21日から8月4日までのなかの7日間、いずれも、午前中授業を行います。

給食は実施せず、食中毒の発生も心配されることから弁当の持参も行いません。

8月も各学校の状況に応じて授業を行うことが可能としています。

長崎商業高校でも夏休み期間中に5日間授業を行います。

これらは3月4日から24日までと4月22日から5月10日までが一斉臨時休校の期間となっていたことから、「学習が十分でない部分」があり、それを補うためということです。

マスクの着用を求めていますが、冷房も活用しながら熱中症に注意するとしています。

また長崎市中学校総合体育大会・市中総体については、時期をずらして7月25日から27日に行うことになりました。

感染拡大を防止するため無観客試合として、部員以外の生徒の応援も認めず、開会式は中止します。

試合のプレー以外の握手や肩を組んだりの接触も禁止としています。