福島県内では5月に入り交通死亡事故が多発し警察が注意を呼び掛けている。

福島県警察本部によると5月に入り発生した人身事故の件数は137件と前年同時期と比べて91件、約4割減少した。

これは新型コロナウイルスの感染拡大による外出自粛の影響で交通量が減ったことなどが要因の一つとみられている。

一方、死亡事故は多発していてバイクの単独事故や車同士の正面衝突などで5人が犠牲となっている。

県警察本部では今後首都圏などの緊急事態宣言の解除で交通量の増加が予想されることから取締りなどを強化することにしている。

※5月21日時点

◆人身事故件数137件(前年同時期比-91件、39.9%減)

◆死亡事故5件5人(前年同時期比+2人)