22日、福岡県築上町のコンビニエンスストアで、現金7万円あまりが奪われた事件で、警察は行橋市に住む男ら2人を、強盗の疑いで逮捕しました。

住所不定の自称・土木作業員、白石翔太容疑者(28)と行橋市の自称・建設業、白浜亘容疑者(29)は22日午後11時50分ごろ、築上町のコンビニで工具でレジカウンターを叩くなどして従業員を脅し、現金7万2千円を奪った疑いが持たれています。

警察は目撃情報や防犯カメラの映像などから2人を割り出し、23日夜、逮捕しました。

調べに対し、白石容疑者は「お金がなかったのでやった」と容疑を認めていますが、白浜容疑者は否認しているということです。

22日夜から23日未明にかけて、北九州市や豊前市、大分県中津市でも同じような手口の事件が3件相次いでいて、警察は2人が関与している可能性もあるとみて、関連を調べることにしています。