家にいる時間が長引いて、増えてくるのが…ごみ。

皆さんが行なっている分別。実は間違っているかも!?

《福島県福島市の「あぶくまクリーンセンター」》

新型コロナウイルスの影響で増えているのが…「ごみ」

自宅で過ごす時間が増えたことで ごみが収集車に入りきらず、トラックを往復させて収集する時もあるという。

毎日運び込まれるプラスチックは7~8トン。

ベルトコンベアーの先で行なわれていたのが…プラスチックを選別する作業。

トングなどをを使って、人の手で丁寧に行われている。

なぜ選別が必要なのか?

福島市ごみ減量推進課・高橋英明さん:「プラスチック製品でもプラ(資源物・プラスチック)にならないものっていうのが多く含まれています。あと、(リチウムイオン電池やガラスなどの)危険な物も含まれていますので」

資源物となるプラスチックはこの後リサイクルに回るため、不要な物・危険な物を

分けなくてはならない。

取り除かれたものを見てみると…「これってプラスチックじゃないの?」と思うもが…意外とごみの分別を間違っている人が多いという。

《今こそ知りたい!正しいごみの分別》※自治体によって異なる

◇福島市の例◇

【コンビニエンスストアなどでもらう機会が多いスプーンは?】

外の袋はプラスチック、中のスプーンは不燃ごみ

プラスチック製のものであれば、〔プラ〕という表示がされていることも。

このスプーンに関しては商品そのものなのでプラの表記は無く資源にはならないので不燃物になる。

【CDやDVD、そしてケースは?】

ケースも本体も不燃ごみ

両方製品となるのでDVDもケースも両方不燃ごみになる

「プラ」という表記のないものはたとえ材質がプラスチックであっても資源物にはならないので要注意!

なので…【プラスチックのハンガーや食品保存容器、歯ブラシなども】福島市では、不燃ごみとなる。

【使い切ったケチャップの容器は?】

実は、プラスチックと表記されているのだが、中身が少々残って汚れている状態で、

資源物に回ってしまうと他の資源まで汚してしまうので、この状態だったら可燃ごみになる。

中をきれいに洗えば資源物のプラスチックになる。

「プラ」という表記があっても中身の状態がポイントになりそうだ。

《自治体によって違いがあるのでご注意を》

【なぜ自治体間で分別の差があるのか?】

それぞれの焼却炉や埋め立て地のキャパシティによって変わってくる