全国の新型コロナウイルスの入院患者数が、この1週間ほどで1,300人程度減少していることがわかった。

厚生労働省が、新型コロナに関して全国の病院の使用状況を調査したところ、5月21日時点の全国の入院患者数は2,058人で、1週間ほど前(13日時点 3,423人)に比べ、1,300人ほど減少していることがわかった。

また、全国の重症者数は184人、宿泊療養者数は289人、自宅療養者数は257人で、いずれも1週間ほど前よりも減少傾向にあるという。

厚労省は、使われていない病床数がかなりあるので、現状は逼迫(ひっぱく)していないとしながらも、感染の第2波、3波に向けてどのくらいの病床数が必要か、都道府県とともに検討していきたいとしている。