5月2日、愛知県大府市の住宅で男性が襲われた強盗殺人未遂事件で逮捕されたフィリピン人の男が、男性の母親への殺人未遂容疑で再逮捕されました。

 大府市長草町の住宅では5月2日、建設会社役員坂野旭さん(34)が頭をハンマーで殴られるなどして意識不明の重体になり、元部下でフィリピン国籍のサントス・ロビー容疑者(28)が強盗殺人未遂の疑いで逮捕されました。

 サントス容疑者は、殺意は否認する一方、「コロナの関係で金に困っていた」と供述しています。

 その後の調べでサントス容疑者は、坂野さんを襲った後、現場に居合わせた母親(61)の頭をハンマーで殴り、大ケガを負わせた疑いが強まり再逮捕されました。

大ケガをした母親:

「犯人がね、息子殴ってたのか何かやって風には見えたもんだから、びっくりして。押されたり、殴られたのかな。頭を陥没骨折してるんだけど。(自分が)2回くらい転んで犯人は逃げていった」

 警察は、借金返済を巡るトラブルが事件に繋がったとみて、調べています。