エイジングケアブランド「ビューティブーケ」

2016年に登場し、2021年にリニューアルを行った「ビューティブーケ」。登場してからすでに6年が経った今でも、多くの大人の女性に支持をされています。その秘密について誕生秘話を交え、商品企画と研究開発の担当者が語ります。

    

左:総合研究所 研究戦略推進室 研究企画グループ 課長 小鷹晶

右:化粧品事業本部 化粧品商品企画部 商品企画第二グループ 主査 幕田美岐


― きっかけは、「当社には大人の女性に応える化粧品があるのか」

商品企画担当:幕田美岐(以下、幕田)

平均寿命の延長や少子化による高齢化が進み、大人の女性が使用する化粧品の市場拡大は年々期待されています。その世代に応えられる製品が、当社にはあるのかということを改めて見返したところから、企画をスタートさせました。

当社のお客様でその年代の方にお声を聞くと「自分が使いたいと思うものが、年々少なくなってきて困っている」という声を多数いただきました。まさに、大人の女性に応える化粧品が無い。という実態を目の当たりにしました。


― さらに本音を探ると、目からうろこの言葉が。大きく動かされた「化粧品メーカーは、私たちの方を向いてくれていない」

幕田:

さらに、本音を探るべく、女性延べ約4500人の定量・定性調査を行い、50代以上の方々が求めているものを、徹底的に調べました。さまざまなニーズが出ることは想定内でしたが、お一人の衝撃的な言葉が今でも胸に刻まれています。

それは、「化粧品メーカーは、若い人たちばかりに目を向けており、私たちの方を向いてくれていない。私たちだって、流行などを取り入れて、まだまだきれいでいたいのに。」という言葉です。


   企画担当の幕田さん


― とことん本音を探ってしっかりと向き合った化粧品を開発

幕田:

その一言で、この年代の方々がいつまでもきれいでいられ、長く使える化粧品を作ると決意しました。もちろん化粧品ですから、美容への効果や肌へのやさしさ、使用感へのこだわりは徹底的に研究して実現させる。これについては、後ほど研究担当者からお話します。それ以外でも、ラインアップやデザイン、利便性など、通常の開発ではここまでのこだわりはないのでは?と思われるところまで、とことん本音を探ってこだわりの製品開発をしました。


― 行動観察調査で課題を確認 容器やデザインは第三者機関の実利用者研究機構による監修も

幕田:

実際に化粧品を使用する行動を観察調査すると、説明書を探すのが面倒で新しい使い方を提案する製品であっても、今までの経験値から自己流で使用してしまう、また、指の力不足で蓋の開けにくさや取り出しにくさを感じるなど、使用中に起こる課題が多数見えてきました。そこで、課題を一つひとつ、ていねいに解決していきました。例えば、数種類のアイテムがあると、使用順序が分からないというお声に応え、容器の正面に使用順序が分かるように数字を記載しました。また、クレンジングや洗顔は使いやすさを重視したポンプ容器を採用しているため、一目見ただけでは分かりにくかったものが、数字を記載したことで、簡単に識別できるようになりました。さらに、説明書を見つけやすく、分かりやすくするなどもしました。試作品は、第三者機関である実利用者研究機構で監修・アドバイスをいただきながら、使いやすさの検証を重ねました。常に、不便がなく正しく使い続けることができるよう、最大の配慮を目指しました。

  

   実利用者研究機構によるパッケージの監修 

   視力や握力などこの年代に沿った試験方法で使いやすさを検証


― 大人の女性の肌悩みを解決するカギは「浸透力」

研究開発担当:小鷹晶(以下、小鷹)

大人の女性の肌悩みは、しわやたるみ、シミ・くすみといった複合的なものです。そこに着目した製品としてビューティブーケを開発しました。複合的な悩みを解決するには、一番何が必要かを研究した結果、化粧品の肌への浸透を良くすることに着目しました。肌は加齢とともに厚く硬くなり、化粧品が浸透しづらくなります。浸透がしづらいということは、どんなに良い美容成分が化粧品に配合されていても、肌へ届きにくくなってしまいます。そこで、大人の女性に必要なのは、肌への浸透力であると考えました。

    研究担当の小鷹さん


― 今までに実感したことがない驚き 発酵の力がこんなにすごいとは

小鷹:

このビューティブーケには、当社の発芽米を発酵させて作った独自原料の「発芽米発酵液」を使用しています。開発のきっかけは、普通の白米の発酵液を塗布した時に、今までに感じたことがないくらい肌への浸透が良かったこと。スキンケアの研究や開発には長く携わってきましたが、こんなことは初めてでした。そこで、よりお米として栄養価が高い当社の製品である発芽米を同様に発酵させてみたところ、白米よりもさらに浸透が良いことを確認しました。研究を進めていくと、その要因は発酵に用いた酵母から産み出された成分の働きによるものと分かりました。まさに、酵母の働きによる発酵の力が、今までにない浸透の良さ、さらには心地よい使用感を実現させていることが分かりました。あまりの良さに、この発酵液だけで究極の化粧水を作りたいと思いました。


 発酵の副産物「発芽米発酵液」 

  


―発酵液は酵母の働きによる代謝物 だから選び抜いた酵母を使って大事に育てる

小鷹:

発酵を酵母でさせると言っても、酵母は無数にあります。どの酵母で発酵させるかによって、全く違うものが代謝物として産生します。しかも酵母も発芽米も生き物です。だからこそ、大事に育てて発酵液を作ることにこだわりました。今回開発した「発芽米発酵液」には、酵母によって産生された乳酸がたくさん含まれています。乳酸には、積み重なった角層のつながりを緩める働きがあるため、肌を柔らかくさせます。肌がやわらかくなることで、浸透の良さを実感できることが分かりました。まさに、驚きの浸透力は、選びぬかれた酵母から生まれるのです。そして、この「発芽米発酵液」をビューティブーケの全アイテムに配合しました。


― 自分で使いたいものを作る それが開発者として大切なこと

小鷹:

研究開発において大切にしているのが、「自分が使いたいものを作る」ということ。だからこそ、自信を持って、世の中に送り出しています。このビューティブーケも、自分が使いたいと思える、自信を持って送り出せる製品となりました。一度使うだけで、この浸透力をしっかりと実感していただけることが、多くの方に支持されている一つだと思っています。


― さらなる本音に応える新ライン「発酵バイタル&ブライト」を発売

    新ライン ビューティブーケ 「発酵バイタル&ブライト」


幕田:

さまざまな悩みの中でも、特にゆるみとシミを一緒にケアしていきたいとニーズが高いことが分かっています。そこで、両方を叶える新ライン「発酵バイタル&ブライト」を今年の10月に発売しました。美白有効成分の「トラネキサム酸」や独自機能成分の「乳酸菌発酵米」を配合し、発酵の力でアプローチする薬用美白ラインです。シンプルケアだけど、年齢に負けない美しい肌の実現にしっかりと効果があるものを使いたい。そんな本音に応える製品です。


小鷹:

この「発酵バイタル&ブライト」には、「発芽米 金のいぶき」を発酵させた発酵液を使いました。金のいぶき発芽米発酵液は、さらに高い浸透力により美容成分をしっかりと届けるので、肌悩みのケアにはぴったりの独自原料です。年齢を重ねた肌でもあきらめないで透明感と明るさを求める方に満足いただけるものになっていると思います。


― いつまでもお客様の本音に寄り添った長く愛されるブランドに

幕田:

ビューティブーケには、「お客様の芽委員会」と称した本音をお伺いする会を設けています。お客様から、自分たちでは気づかないことを直接お伺いし、今後の企画開発や製品ラインアップの拡充などの参考となる「芽」を常にいただいてます。さらに長く愛されるブランドへ育てていくには、ご愛用いただいているお客さまにしっかりと「目」を向けることが大切だと思っています。いつまでも、お客様に寄りそえるブランドとなるべく、今後もさまざまな本音に向き合ってまいります。



【製品紹介】

ビューティブーケ

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美しく健やかに年齢を重ねたい大人の女性のためのスキンケア。複合的なエイジングサインをケア※し、ふっくらうるおいのある、明るいハリとツヤのある美肌に導きます。

※年齢に応じたケア


ビューティブーケ 発酵バイタル&ブライト

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独自視点で研究成果を生かした薬用美白※1ライン。

美白有効成分「トラネキサム酸」と発酵成分「乳酸菌発酵米」、さらに各種美容保湿成分を配合し、将来のシミやくすみ※2を予防しながら、押し返すような弾力と透明感のあるツヤ肌に導きます。

※1メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ効果 ※2乾燥によるもの























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