新型コロナウイルスの影響で夏の甲子園が中止となったことを受け、県高野連は23日、県独自の大会を開催することを決めた。

県独自の大会は夏の甲子園が地方大会を含めて中止となったことを受け、野球に打ち込んできた球児たちの努力を披露する機会を設けようと開催が検討されていた。

県高校野球連盟が23日、臨時の理事会を開き決定した。

▽県高校野球連盟会長『特に3年生は最後の大会ですから、きっちりと今までやってきた成果を発揮できるような大会をやってやりたい。(理事のメンバーや指導者も)同じような思いがある』

▽興南高校野球部・西里颯主将『最後の集大成を見せる場を設けてもらったのはありがたく、感謝の気持ちと安心した気持ちがあります。残りの期間、またチーム一丸となってその大会で優勝する事を目指して頑張っていきたいと思います』

大会は7月4日に開幕予定で、感染防止の観点から開会式は行わず、観客を入れるかどうかはその時の感染状況を踏まえて判断する。