政府が1世帯につき2枚配布する布マスク、いわゆる「アベノマスク」の配達が、23日、仙台市の中心部で始まりました。

仙台中央郵便局には、宮城県内で最も早く政府支給の布マスクが届き、各家庭への配達が始まりました。

マスクは1世帯につき2枚配られ、県内ではおよそ99万世帯が支給の対象です。

23日は、青葉区中心部のおよそ2万9千カ所に配達されました。

マスクを受け取った竹内廣さん「来ましたね、ありがとうございます。長かったね。本当はこのあと来る給付金の方が欲しいんですけどね。10万円はまだでしょうからね」

さっそく着けてみると…。「あごまでカバーしてもらうとマスクだなと思うけど、ちょっと…」

竹内さんは家族3人暮らしです。「(1世帯2枚という)数が少ないのも一番問題点だと思う」

県内の各郵便局ではマスクが届き次第、順次、配達を始めることにしています。