盛岡ゆかりの偉人と北海道の関わりを紹介する企画展が、岩手県盛岡市にある盛岡てがみ館で開かれている。

会場には、明治以降のてがみなどの資料78点が並んでいる。

札幌農学校に通っていた新渡戸稲造が母親に宛てた手紙。運動会の起源と言われる「遊戯会」に参加したことをはじめ、学校生活についてつづられていて若き日の無邪気な一面が伝わる。

また、言語学者の金田一京助がアイヌを学ぶ上での心得を記した書簡。

石川啄木が函館の仲間に送った東京で人気の芸者の写真がプリントされたはがきとさまざまな資料が集められた。

企画展は9月28日まで盛岡てがみ館で開かれている。