政府が各家庭に2枚ずつ支給を決めた布マスク、いわゆる「アベノマスク」の配達が、静岡市で始まりました。

布マスクの配布は、店頭でのマスク不足を解消しようと、政府が4月7日に閣議決定し、感染者の多い地域から順に、配布が進められてきました。

県内では、静岡中央郵便局に2万8800セットが届き、23日午前、積み込みを終えた配達員がさっそく街中や住宅街に出発していきました。

25日までに配達する予定だということです。

静岡中央郵便局第一集配営業部・河本和彦部長

「社会的にも非常に関心の高いマスクですので、間違いのないように、しっかりと社員一丸となってお届けに上がりたいなと思います」

配布の対象となる家庭や事業所は、県内に166万ありますが、今回届いたのは1.7パーセント分で、郵便局は残りの地域については、届き次第配達したいとしています。