週明けにも緊急事態宣言の解除が判断される東京都では23日、新たに確認された新型コロナウイルスの感染者が緊急事態宣言以降、最も少ない2人だった。死者は8人だった。

東京都では、新たに2人の感染が確認され、22日の3人よりも少なく、1日の感染者数としては、緊急事態宣言が出されて以降、最少となり、これまでの感染者のうち、8人が死亡した。

一方、緊急事態宣言解除の目安をクリアしていない神奈川県では、川崎市で1人、横浜市で4人、あわせて5人の感染が確認され、23日も東京都より多い人数だった。

北海道では23日、70代の男性1人が死亡し、新たに8人の感染、1人の再陽性が確認された。

緊急事態宣言解除の目安の1つとなる、直近1週間の感染者数「10万人あたり0.5人程度以下」について、東京・埼玉・千葉では条件を満たしているが、神奈川県は0.70、北海道は0.63と、目安を超えている。