長崎市に停泊中のクルーズ船の乗組員で、市内の医療機関に入院している男性1人が、24日に退院し、帰国することになりました。

24日に帰国するのは、クルーズ船「コスタ・アトランチカ」の、外国籍の50代の男性乗組員です。

男性は4月、新型コロナウイルスの感染が確認された後、体調不良を訴えて、5月9日から、長崎市内の感染症指定医療機関に入院していました。

入院後の2度の検査でいずれも「陰性」が確認されました。

24日は、このほか3人の乗組員の帰国が予定されていて、船内に残る288人のうち34人の感染が、今月の検査で確認されています。