5月23日

 新型コロナウイルスの影響で、福島県内では約7割の企業で、売上が減少していることが分かった。

 東京商工リサーチが県内の340社を対象に行った調査によると、去年に比べて

4月の売上が落ち込んだと回答した企業は、69・9%にのぼった。

 新型コロナウイルスの感染拡大で、外出自粛に加えて事業所の休業や短縮営業が

相次いだことが大きな要因とみられている。

 また企業活動に「すでに影響が出ている」、「今後影響が出る可能性がある」と答えた企業は97.4%にのぼり、業種を問わず県内経済の先行きに不安が広がっていることが分かった。