パキスタンの住宅街に、およそ100人が乗った旅客機が墜落し、死傷者が出ている。

22日、東部ラホールから南部カラチに向かっていたパキスタン航空の旅客機が、住宅街に墜落した。

旅客機には、乗客乗員およそ100人が乗っていたが、現時点で、1人の生存情報があるのみで、墜落現場の住民も含め、多数の死傷者が出ているとみられる。

現地メディアなどによると、当時、パイロットが管制官に「エンジンが動かなくなった」と緊急事態を伝えていた。

パキスタンでは、新型コロナウイルスで停止していた国内線の運航を、5月半ばに再開したばかりだった。