東北新幹線・秋田新幹線は5月28日から4割減便となる予定だったが、JR東日本は緊急事態宣言の一部解除を受けて減便をとりやめ、現在のダイヤのままとすることを発表した。

JR東日本は、当初、新型コロナウイルスの影響で東北新幹線・秋田新幹線の需要回復が見込めないことから、5月28日から4割減便する予定だった。

しかし、5月14日に39県で緊急事態宣言が解除されたことや、最近の利用状況を考慮し、5月22日減便をとりやめると発表した。

緊急事態宣言が解除されてから平日で約15%利用者が増えたという。

JR東日本では、混雑を緩和するため座席数を普通車指定席で定員の6割、グリーン車を定員の5割を上限として発売することにしている。

指定席は当面の間2週間ごとに販売し、5月28日からの列車分は5月23日午前5時半から開始する。