10月の外食産業の売り上げが、新型コロナウイルス感染拡大前を初めて上回った。

日本フードサービス協会は、10月の外食産業の売り上げが、新型コロナの感染が拡大する前の2019年の同じ月と比べ5.5%増加し、比較調査を始めた2021年3月以降、初めてコロナ禍前を上回ったと発表した。

10月は、第7波が落ち着いて客足が戻ってきたことに加え、全国旅行支援の開始やインバウンド需要が売り上げを押し上げた。

ただ、パブ・居酒屋業態では回復基調ではあるものの、感染拡大前と比べると6割程度となっていて、こうした業態を中心に今後は第8波で客足が鈍ることが懸念されるとしている。

記事 984 経済部

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