ロシアの侵攻から、24日で9カ月。

ウクライナ全土がミサイル攻撃を受け、大規模な停電が発生した。

23日、ウクライナ全土がロシア軍によるミサイルなどの攻撃を受け、南部・ザポリージャ州の産院では新生児1人が死亡した。

赤ちゃんの祖母「産院にミサイルが直撃し、娘は子どもを見つけることができなかったそうです。娘は、がれきの下から救出されたが子どもは死んでいました」

ウクライナ当局によると、これまでに少なくとも10人が死亡。

電力施設が被害を受けたことで、一時大規模な停電が各地で発生した。

こうした中、国連は安全保障理事会の緊急会合を開いた。

オンラインで出席したゼレンスキー大統領は、電力施設への攻撃について、氷点下の寒さで市民を苦しめる「ロシア流のテロだ」と非難した。