知り合いの弁護士が代表を務める会社などに「暴力団とつながりがある」などと書いた手紙を送りつけた疑いで、50歳の男が逮捕されました。

ジャーナリストで会社役員の佐藤昇容疑者は、おととし、知り合いの弁護士の男性が代表を務める会社や関係する会社に、その弁護士の名前を記した上で「暴力団を使う経営者がいる会社にお金を融資して良いのか」などと書いた手紙を送りつけた偽計業務妨害の疑いがもたれています。

関係者によりますと、佐藤容疑者は以前にもこの弁護士の男性に対して「暴力団とズブズブと書いたビラを自宅にばらまかれたくなければ6億円払え」などと脅した罪で起訴され、現在は執行猶予中でした。

佐藤容疑者は自身が運営するインターネットサイトなどで「独自の取材」とする記事を公開しています。