台風14号で浸水被害を受けた宮崎県美郷町の被災者や県などが、今後の対策について話し合いました。

宮崎県美郷町西郷の和田地区では2005年に続き、2022年9月の台風14号で、住宅と事業所の18軒で浸水被害がありました。被災者や県と町の職員、それに九州電力の社員およそ30人が、対策などについて話し合いました。このうち宮崎県の職員は、堤防整備などを視野に測量を進めていることや、今年度中に川の土砂を取り除くことなどを説明しました。また被災者から土砂を下流に通過させる「ダム通砂運用」が影響しているのではないかという質問があり、九州電力が検証したいと応じていました。被災者など4者は、今後も協議を続けることにしています。