女子プロゴルフの最終戦JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップが24日、宮崎カントリークラブで開幕しました。

43回目を迎えた大会には、今シーズンのJLPGAツアー優勝者やメルセデスランキング上位者などトッププロ40人が出場。会場には初日から大勢のギャラリーが訪れました。
中でも多くのギャラリーを引き連れラウンドしたのが原英莉花と渋野日向子。2番ロングホールでは、原が第3打をピンそば2mにつけバーディー。一方、渋野は前半1オーバーで折り返すと、後半にバーディーラッシュ!迎えた最終18番ギャラリーの小学生からパワーをもらったという渋野は、およそ4mのパットを沈めバーディー。渋野は4バーディー・1ボギートータル3アンダー10位タイで初日を終えました。

(渋野日向子選手)
「スタート前ちょっと寒いかなと思ったんですが今はめちゃくちゃ暑いです。真っ黒だから太陽の光を全部吸収して全部汗に変わりました。日本で24歳になって、最初の試合なので、頑張りたいです」

初日スコアを伸ばしたのは、年間女王が確定している山下美夢有。後半4連続バーディーで一気に抜け出します。山下は、6バーディー・ノーボギー6アンダーで回り単独トップに立ちました。

(山下美夢有選手)
「最終戦までやるべきことをやると決めていたので目標にしていたアンダーパーで回れて良かったです」

初日の結果です。トップは6アンダーで山下美夢有。1打差の2位には2週連続優勝を狙う藤田さいきや渡邉彩香など5人がつけています。

2日目、注目選手のスタート時間です。渋野選手は10時30分、藤田選手は10時46分、初日単独トップに立った山下選手は11時2分のスタートです。