元気よく駆け回る、ダチョウのひなたち。
しばらくすると、真ん中の1羽が片方の羽を広げて回り始めた。

すると、左にいたダチョウが奥へ走っていき、くるくる。

さらに、右端のダチョウもくるくると回る。

まるで踊っているように、同じ動きをするダチョウたち。
どんな意味があるのか、飼育する東武動物公園に聞いてみると...。

東武動物公園 飼育員・大久保孝哉さん「朝、掃除の際に広い場所に出られたことによって、おそらくですが、テンションが上がって、うれしいという感情の表れかなと」

ダチョウは、1羽が動き出すと、周りも同じ動きをする性質があるため、4羽みんなでくるくると回ったもよう。

一方、那須どうぶつ王国のプレーリードッグたち。
みんなそろって干し草を食べている中、よく見ると、口いっぱいに詰め込む欲張りな1匹が。

次から次へと頬張っていくが、これには訳があるという。

那須どうぶつ王国 飼育員・二川原美帆さん「巣穴で使うための床材用の乾燥(干し草)を集めているのと、冬に食べるために蓄える準備だと思います」

冬に向けて、巣ごもりの準備をしていたという。